2019年6月号 電子ブック
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菅官房長官に聞く令和時代の地方創生 インバウンド/ふるさと納税
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新時代・令和をひらく研究の構想
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数字で見る 増加する外国人労働者、 ボーダーレス化する日本
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世界中から仕事を選べる社会へ 国境を越えて人と企業をマッチング
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在留外国人の経済圏を作る ジャパニーズドリーム実現を支援
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ビザ取得・管理情報が広げる新市場 海外人材の定住支援を加速
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メルカリ、海外人材獲得の強み 多国籍チームを支える企業文化
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外国人が地方の課題を解決 高度人材の定着を促す新モデル
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外国人起業家が日本を選んだ理由 フィンテックで世界を目指す
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広がる日本語教育の市場 外国ルーツの子の学びを支援
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外国人の医療受診を遠隔で通訳 医療費未収をITで防ぐ
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海外にクラウドソーシング 現地の高度プロ人材を集める仕組み
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外国人材は日本に何をもたらすか イノベーション先進地域の条件
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携帯型自動翻訳機 対決! フューチャーモデル vs. ログバー
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「イラストレーター」の枠を超える 活躍の場はテレビ、そして街へ
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新規事業開発、成功のカギは? 解消すべき「不」の見極めが大切
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上場企業アンケートで見えた 新規事業の「壁」を超える経験知
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浦和レッズ、西武ライオンズがベンチャーと共創 埼玉を活性化
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ITベンチャー上場で実績 起業家が挑む「理想の介護」と「教育」
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デザイナーが自ら「売る」 デザイン会社のビジネスモデル転換
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不確実性の時代、哲学・文学の視点で「未来」を問い直す
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「知の交換」で産業集積は進化 ICT時代、地域経済の行方
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第9回不動産協会賞表彰式
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2018年度「メセナ活動実態調査」
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神戸市のアーバンイノベーション 実験都市が人を集める
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地方創生とスーパーシティ構想 生み出す勇気と政治プロセスが重要
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西粟倉の「百年の森林」構想 30社超のローカルベンチャーが勃興
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再生医療、スマートシティ...... 第一人者が語る地方創生の未来
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カタリストがつなぐ二つの価値 公民連携により新市場創出
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自治体と広告会社が地域商社を設立 地元の次世代が立ち上がる
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総務省が「スマート自治体」支援を本格化 IoT、AIを地域に実装
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神奈川県・黒岩知事が目指す、ICT活用のニューフロンティア政策
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つくば市 RPAで業務効率化 イノベーションスイッチが描く未来
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ICTで地方の格差解消へ 無医村、無警察署などの課題を解決
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ICTで中小企業が成長 県の支援で数々の研究開発、事業化が実現
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増田寛也氏が語る地方創生とXaaS 地域にサービス化の波が到来
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抽象的なSDGs 自治体はどう取り組むべきか
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山形県知事が語る 日本一の「美食・美酒県」が目指す理想郷
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数字で見る山形県 雇用の多い製造業に強み、生産農業所得は伸長
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水田に浮かぶホテルの使命 「民間行政」が挑む自走できる街づくり
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庄内を「食の都」に 世界が認める食のイノベーター
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海外ロックバンドのツアーにも同行 老舗酒蔵の世界進出
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誰でも「自分の農家」を持てる 生産者と消費者をつなげる仕組み
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移住者が急増する小さな島 地域の雇用をつくる若者たちの挑戦
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「草木塔の精神」と粘り強さ 世界に通じる山形の伝統
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横浜市の共創事業 「対話」でオープンイノベーションを加速
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地域の理想の未来をデザイン シティプロモーションの在り方を探る
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400万人規模の経済圏構想 長崎県大村湾地域
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地域の資産を結びつけた新たな価値創造を目指す、青森県むつ市
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ファンづくりで地域をつくる ベッドタウン・奈良県生駒市の挑戦
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NTTドコモ×自治体 社会課題解決型5Gビジネスを共創
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花王・生活者の声を拾う34枚のカード 社会課題に共創で貢献
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モリサワのユニバーサルデザイン書体、まちづくりや教育に貢献
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公民連携・共創の利点と課題 表層的課題解決から本質的課題発見へ
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「獺祭」旭酒造の戦略広報 島耕作とのコラボで豪雨復興をPR
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令和時代、変革を担う広報・コミュニケーションの役割とは
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フリーランス内科医の構想「百人会議」「女医コン」で業界活性化
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事業構想大学院大学 4大都市で100人以上が入学
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『バレットジャーナル 人生を変えるノート術』ほか注目の新刊
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「社会人の学び直し」だけではない、真のリカレント教育とは
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令和時代の教育を考える リカレント教育・人生100年時代
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令和元年 政策とイベントの未来年表