2019年6月号
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地域特集 山形県

数字で見る山形県 雇用の多い製造業に強み、生産農業所得は伸長

月刊事業構想 編集部

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3世代同居で共働き比率が高い山形県。働き者で我慢強い県民性もあり、製造業が多く立地している。老舗企業が多いだけでなく、大学を核に有機ELやバイオテクノロジーのベンチャー企業が生まれている。農業では、高品質な米、果物や肉用牛が、6次産業化の起爆剤となっている。

山形県の将来人口

社人研の「将来推計人口(2018年3月推計)」によると、山形県の人口は2015年から2045年までには31.6%減少し、約77万人となる見込み。その人口減少率は全都道府県の中で3番目に高い。県としては、人口減を抑制し、2040年時点で91万人の人口を確保したい考えだ

出典:生産農業所得統計

 

生産農業所得は増加傾向

生産農業所得は、農業が生み出した付加価値額を示す数値。最も農業産出額が大きい作物は米だが、果物や肉用牛など高付加価値の農作物を多く生産しているのが山形県の強みだ。6次産業化や地産地消の高級レストランを支えるベースともなっている

出典:生産農業所得統計(農林水産省)

 

山形県の産業構成

全国平均よりも製造業の占める割合が大きい山形県。有名メーカーの大規模な事業所で多くの従業員が働いている。一方、卸売業・小売業は比較的小規模な事業者が多く、売上高に占める割合も全国平均と比べると低い

産業大分類別に見た売上高(企業単位、2016)

出典:RESAS

 


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