2022年6月号 電子ブック
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大特集 脱炭素ビジネスの新潮流
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持続可能な「清流の国」を築く
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2030年に非化石脱電源は約6割に 炭素政策の動向とポイント
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「再エネ不適地」でも脱炭素を推進 福岡県にみる官民連携モデル
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全国に先駆け再エネの都市間流通を開始 会津若松市×横浜市
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WWFレポートから読み解く 地域特性を生かす自治体脱炭素施策
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「シェアリング」の脱炭素貢献を初めて算出 広がる活用チャンス
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ウクライナ侵攻と脱炭素の行方 EUの再エネ注力が明確に
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脱炭素が引き寄せる資金と事業機会 金融界の大きな変化
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二酸化炭素は可視化から削減へ 仮想シミュレーション技術が登場
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シリコンバレー発VCに聞く エネルギー転換技術の6トレンド
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微生物技術で生ゴミ処理を超効率化 地域・自治体の課題解決
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スタートアップ百花繚乱 脱炭素社会の大企業を目指す
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200億円の脱炭素交付金制度を創設 環境・経産省の脱炭素施策
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100億円超を調達したロボットベンチャー ラピュタロボティクス
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バズワード化する「メタバース」 デジタル生活圏として定着するか
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三井不動産vs三菱地所 総合不動産トップ2の脱炭素戦略
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バックギャモン世界王者、望月正行の「挑戦」と「探究」
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老舗刃物メーカー・貝印 世界初・日本初の商品を創出し続ける
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地域のモビリティ領域の課題を見極め、産業横断的に解決を
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横浜市がデジタル・デザイン室を新設 デザイン思考で自治体DX
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印刷を核に新規事業へ展開 技術力と先を見る力で未来を拓く
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「環境クリエイター」としての挑戦 空調・環境技術で地球に貢献
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グローバル化する国際紙パルプ商事 紙から循環型社会の実現目指す
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創業150年のヤマエ食品工業 多様な和食の魅力を世界に発信
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事情に合わせた承継を 中企庁が改訂ガイドライン発表
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跡取り娘.comのコミュニティづくり 女性の事業承継者の悩みに伴走
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M&A仲介事業者と連携 地域のビジネスを承継で残す
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異業種による買収が開いた活路 M&Aで障害者の働く場所をつくる
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慣れ親しんだ味をもう一度 惜しむ声に、個人創業で応える
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人口減の地域で不可欠な事業を残すため M&Aにチャレンジ
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経産省が投資家などと策定 起業家向けファイナンスの手引き
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フェムテック×健康経営 誰もが健康に働ける社会をつくる
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シュンペーター、ドラッカーの指摘から見るヘルスケア領域
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社会の関心を高めるPRを実施 万博まで3年、具体化する構想
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多様な大人に接する場を作り、地域間教育格差を埋める
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企業SDGsは宣言から実行・評価へ 第三者評価が重要に
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事業化困難だったレアメタルの「水平リサイクル」で社会変革
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プラ新法施行で進む3R+Renewable 前例ない挑戦が必須に
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時事テーマから斬る自治体経営 「企業誘致」の注意点
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再度読み解く海士町の成功 官から民の共助を生み出す
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自治体EBPMの最前線 政策立案へデータを活用
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古田肇・岐阜県知事 世代を超えた人材育成で「航空宇宙の岐阜」へ
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数字で見る岐阜県 刃物や陶磁器、繊維など特色ある地場産業
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セイノーHD オープン・パブリック・プラットフォームで物流改革
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十六フィナンシャルG 銀行の枠を超え、DXやまちづくりに挑む
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トーカイ 企業の将来の安定性は、「健全な赤字部門」が握る
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ヒマラヤ 徹底した意識改革でイノベーション人材を育成
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TYK ピンチを好機に変え、耐火物の世界シェアトップへ
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航空宇宙産業の「生産技術」に特化した教育で、地域産業に貢献
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恵那川上屋 100年後も愛される地域の名物をつくる
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舩坂酒造店 廃校を活用した蒸溜所から地域を活性化
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アイ・ティー・ケー 独自の観点から生まれる商品開発と共同研究
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テーラーバンク 服を起点に多様な社会課題解決に取り組む
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みのシェアリング 美濃市から新たな地方創生モデルを創出
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論理的な伝達能力の「学び直し」で 行政と対等に渡り合えるように
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事業構想大開学10周年へ 学位授与式で事業構想修士は466名に
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『サイエンスとテクノロジーの経営学』 論文から最先端の知を獲得
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現代は機能分化した社会 自己観察によって手掛かりを得る