2021年6月号 電子ブック
-
地方創生の新機軸 官主導から公民共創へ
-
島根県産業復興で、人口減に打ち勝つ
-
抗体医薬のリードをDXで深化 世界のトップイノベーターを目指す
-
環境省 地域・暮らしの視点で考える 自然と経済のエコシステム再構築を
-
地方創生政策の向かう先は 改訂総合戦略の5つのポイント
-
2021年度の地方創生予算 2.2兆円で進める地域活性
-
変化する観光客とDMOの役割 観光産業V字回復への処方箋
-
「姥捨て山」批判から一転、好事例が展開 CCRCで地域が変貌
-
ワーケーション誘致のポイントは「人・場所・仕事づくり」
-
熱狂的なコミュニティが価値を生む スポーツ×地域通貨の可能性
-
「応援購入」は地域インフラに Makuakeが目指す商品開発のDX
-
コロナ禍で地方銀行が本格参入 地域商社に集まる期待
-
関係人口創出のカギは「チャンスの可視化」とコーディネーター
-
サテライトオフィスを続々誘致 老舗旅館の「おもてなし環境」
-
MaaSアプリのSWAT Mobility社 人口減が促す地域交通の進...
-
渋谷から熊本へ移転したLbose つながりが呼ぶ企業の「移住」
-
在宅医療に特化し、持続可能な 「へき地医療モデル」を発信
-
地域と若者を結び、関係人口創出に貢献する「おてつたび」
-
中小企業の社内DXが進まない3つの理由 経営者と現場の参画を
-
コロナで売上は1/3、再生のカギはどこに? JALvsANA
-
コロナ禍の物産展中止に対応 ネットで県産品を約29億円販売
-
ふるさと納税からワーケーションまで 自治体と楽天が生む関係人口
-
老舗出版社代表は「元日本代表」 教育と日本の未来を描く
-
「地域共創×金融」で社会課題を解決し、地域価値を向上
-
吉備中央町 「岡山のへそ」が挑む、人間味あるスーパーシティ
-
デジタルが変えた広告とマーケティング 「限界費用ゼロ」の論理
-
医療・ヘルスケア領域で成功する事業アイデアの発想法と絞り込み
-
特許・商標・著作権... 係争事例に学ぶトラブル回避・対応策
-
3度の経営危機を克服 千年後も残る世界的タワーを目指して
-
企業の「新たなシンボル」を開発する ビジネスデザイナーの職能
-
「好き」から事業を生む 塾経営に挑む小学生起業家に学ぶ発着想
-
自治体DX推進計画と京都府の取り組み 地域の最適解を探る
-
神戸市の働き方改革とDX 推進 財政改革と市民サービスを両立
-
情報セキュリティ・ガイドライン改定 αモデルの課題解決をサポート
-
自治体のコンテンツクラウド活用 情報管理や働き方の改革を実現
-
行政サービス向上に資するクラウド電子サイン Adobe Sign
-
SCSKとA10 複数の防御機構で守る重要インフラのセキュリティ
-
ひび割れが「自己治癒」するコンクリート 脱炭素時代の革新
-
リベラル都市ボストンに学ぶ 自治体の脱炭素・気候変動政策
-
地域新電力は持続可能な地域経済の基盤産業となれるのか?
-
本業追究が新事業を創る SDGs先進企業の哲学
-
産官学の知恵を集めDX推進 逗子市×NTT東日本
-
川を起点に地域・行政・企業を繋ぐ 共創で実現する水辺の魅力づくり
-
時事テーマから斬る自治体経営 「若者・女性の雇用創出」の注意点
-
島根県知事インタビュー 「人生選択の時」に選ばれる島根へ
-
数字で見る島根県 人口が全国で2番目に少ないが、移住者も多い
-
構造改革を行う山陰合同銀行 全員コンサルで、地域産業を支える
-
100年ぶりの家業再興 たたら製鉄を起点に「山」の再生に挑む
-
「Ruby」を軸にしたIT産業振興から、異次元の誘致へ
-
石見銀山生活文化研究所 「復古創新」のものづくりとナラティブ
-
どじょうすくい踊りの歴史・精神性とマクロビの融合で、旅館再生
-
イワミノチカラ 地域を開いて、価値ある田舎体験を創出
-
業界の常識を打破し 中山間地域での訪問看護事業を実現
-
コロナ禍に開業した醸造所 地元特産品をビールの形で全国へ
-
「神話の国」の底力 鍵は「知る人ぞ知る」地域資源力
-
正しい答えのない世界 リスクマネージャーに求められる素質とは
-
助け合いのコミュニケーションをデザイン 地域の課題にも挑戦
-
名古屋校で初の修了生を輩出 事業構想修士は361人に
-
企業内イノベーター、育成のカギは「組織のデザイン」
-
実務家が教える知識を同定する 実践的知識の脱埋め込み化