2021年6月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

地域特集 島根県

数字で見る島根県 人口が全国で2番目に少ないが、移住者も多い

月刊事業構想編集部

0
​ ​ ​

東部には特殊鋼や農業機械、鋳物、西部には窯業土石や水産加工などの業種が多く集積する島根県。2006年以降は島根発のプログラミング言語「Ruby」を中心とした産業振興施策を行い、IT企業の誘致が進んでいる。人口は全国で2番目に少なく、人口10万人当たりの100歳以上高齢者数は日本一。

島根県の人口推移

島根県の人口は、隣県の鳥取県に次いで日本で2 番目に少ない。1960年には88.9万人を記録したが、2045年には52.9万人になると推計されている。総務省統計局「人口推計」(2019年10月1日)によれば、2018年は社会増加があったが、2019年は社会減少に転じ、人口増減率は-0.84%であった。年齢3区分別人口の割合を見ると、15歳未満は12.3%で全国平均を上回っているが、65歳以上は34.3%、うち75歳以上は18.6%で、全国3位となっている。

出典:REASAS

 

島根県のソフト系IT企業の
売上高と県内従事者数の推移

島根県では2006年から、松江市在住のまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語「Ruby」を軸に、ソフトウェア系IT産業の振興に力を入れている。このような背景も後押しし、県のソフト系IT企業の売上高は年々増加しており、IT企業の県内従事者も2020年までに2007年の約1.7倍に増えた。

出典:一般社団法人島根県情報産業協会

 

残り28%

0
​ ​ ​

バックナンバー

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

以下でメルマガの登録ができます。

購読申し込みで全記事が読める

初月無料キャンペーン実施中

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら

最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。今なら

初月無料キャンペーン実施中