2022年8月号 電子ブック
-
大特集 海から広がる新ビジネス
-
世界と日本をつなぐ 「九州創生IR」の実現へ 長崎県
-
食文化の国際交流が生む新たな価値 国際化と多角化が成長のカギ
-
海事クラスター中核の市場規模は8.3兆円 海の課題はチャンス
-
海運企業の未来構想 ESGに資する新事業の考え方を実践
-
船舶DXの中核を担う 脱炭素と自動運航で課題を解決
-
海の脱炭素で起こすイノベーション 造船・海運の両輪で競争力強化
-
次世代に美しく豊かな海を引き継ぐ 海と日本PROJECT
-
持続可能なフカヒレ生産へ、サメを丸ごと活用する構想
-
水産DXに先にある未来 消費者も巻き込む持続可能な魚食
-
遭難防止をLPWA通信規格で可能に 海の救難デバイスを実用化
-
サーフィン情報提供、普及から防災まで IT企業が海のビジネス参入
-
原材料高の中、食品メーカーの戦略は? 味の素vs明治HD
-
千年続く伝統芸「猿まわし」 歌舞伎の如く発展を目指す
-
強い企業は社員が失敗を恐れずに挑戦し、失敗から学ぶ
-
本格化する医療DX 「骨太の方針2022」に見るチャンス
-
組織横断的なデザイン室を設置 コクヨが目指すデザイン経営
-
社会課題解決、SDGsを経営の中心に 自治体向けサービス強化へ
-
ライフエンディング期のコンサル 人生後半の課題に顧客と取り組む
-
自治体が見直すべきセキュリティ対策 リスクアセスメントが重要に
-
シスコシステムズ クラウド活用のためのセキュリティ対策
-
リアルタイムにセキュリティ対策 ポリシー改訂で求められる迅速性
-
公共インフラもサイバー攻撃の対象に 自治体・事業者の双方が対策を
-
自治体業務に欠かせない端末を保護 ストレスのないリスク分離
-
LGWAN環境で使える電子契約サービス 申請・承認業務のDX推進を支援
-
2025年までのDX重要施策 業務の見直しから始まる自治体DX
-
前橋市 予算執行業務のDXで大幅な効率化
-
キャッシュレスで住民・観光客の満足度UP データで把握し実行へ
-
民泊実現の裏側と、成功の秘訣 未来を創る業界団体のあり方
-
福島県南相馬市でプロジェクト研究 地域課題を解決する人材を育成
-
埋もれた技術(ヒト)に光を当てる フィールド提供型 地方創生
-
時事テーマから斬る自治体経営 「副業」(複業)の現状
-
首長アンケート結果発表 政策的基盤は整うが、忍び寄るDX人材不足
-
愛媛県鬼北町長が語る 町の賑わい創出につながるDXを
-
愛媛県鬼北町×ドコモ×伊予銀行×IRC 3本柱で進める鬼北町のDX
-
自治体トップランナーが語る、クリエイティブ内製化による広報強化
-
大石賢吾・長崎県知事 「100年に一度の変化」を新産業創出の好機に
-
数字で見る長崎県 離島の数が日本一で豊かな漁業環境に恵まれる
-
十八親和銀行 ゼロベースで考え、銀行経営を変革していく
-
長崎放送 グループ事業を再編し、新たな形の地域貢献を
-
松藤グループ 石油輸送を基盤にしながら、新領域の事業を開拓
-
V・ファーレン長崎&長崎ヴェルカ 民間主導の地域創生モデルの確立へ
-
農業テーマパーク・シュシュ モノよりストーリーで地域を売り込む
-
サイバー企業・アドミン ルートヴィレッジを起点にSDGsを推進
-
BugsWell エシカルで栄養価の高い昆虫食を普及させる
-
移住者数が4年連続200人超 人口減に挑む島・五島市の挑戦
-
長崎市恐竜博物館 「全ての生物に優しい環境」を学ぶ場に
-
100年以上前の夢を実現した篠崎 誰もやっていないことを追究する
-
持続可能都市へ産学官連携で人材を育成 山形市で研究がスタート
-
産学官連携の要「ブリッジ人材」 共創イノベーション創出に向けて
-
南予地域の9市町が連携し、住民主体のまちづくりで新たな絆を生む
-
「ファミリーワーケーション」で伝える南予地域の魅力
-
地域の人々との交流を核とした「体験民泊」でファンを獲得
-
都市と地域をつなぐライブコマースで、関係人口を創出
-
日米首脳夕食会を支えた2人の院生 食の事業構想で地域を元気に
-
5期目を迎えた大阪校 ビジネスプランコンテストで修了生が活躍
-
「価値」のパラダイムシフトに着目を 『デジタル増価革命』
-
価値創造ストーリーを学ぶ社内研修を開催 存在意義を社員に浸透
-
法律学と法学の違いから考える 知識と実践の理論