数字で見る長崎県 離島の数が日本一で豊かな漁業環境に恵まれる

島の数が日本一多く、豊かな漁業環境がある長崎県。クロマグロやカタクチイワシ、アジ類、タイ類などの漁獲量が1位で、漁業就業者数も多い。古くから造船業が盛んで基幹産業だったが、近年は製造品出荷額等に占める割合は電子部品・デバイス・電子回路製造業の比率が高まってきている。

長崎県のU・Iターン者数の推移

2020年の国勢調査では、九州で最も生産年齢人口の減少率が大きかったのは長崎県だったが、同県へのU・Iターン者数は右肩上がりで増えている。同県及び市町の窓口を介した県外からの移住者数は、2020年度に1452人となり、2015年度と比べると約7倍に増加。また、2020年度のU・Iターン者総数のうち、40歳代以下の若い世代が8割以上を占めているのも特徴である。

出典:長崎県

長崎県の産業

売上高の割合は、医療・福祉が全国平均の2.5倍、生活関連サービス業・娯楽業が1.5倍であるのに対し、製造業は約半分となっている。卸売業・小売業は、売上高、従業者数、事業所数において県内割合1位であった。また事業所数は全国27位、従業者数は30位、労働生産性(企業単位)は34位であった。

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