2019年3月号 電子ブック
-
オリックス宮内義彦氏 50年続く多角化経営、支えるのは「人」
-
数字で見る中小企業 後継者難・廃業増でGDP22兆円喪失の恐れ
-
3代目の挑戦 町工場をグループ化、世界で戦える企業群に
-
老舗の工具商社が「DIY」で躍進 自社に「ある」ものを再定義
-
インターネットで後継ぎ探し 成約率を高める独自の強み
-
個人が「会社を買う」時代 中小企業のM&Aを身近なものに
-
中小企業庁 ベンチャー型事業承継を後押し、今後10年で集中支援
-
ファンドで中小企業が進化? 成長支援の投資会社、日本で根付くか
-
アトツギの創業は、いかにして可能になるのか 事業承継の経営学
-
長寿企業対決!老舗百貨店・松屋 vs. 天満屋
-
作家・森見登美彦 小説とは何か? 新作『熱帯』で追い求めた答え
-
独自のアイデアで地方を元気に インバウンド支援で世界企業へ
-
「よい経営」が「よい医療」を支える 医療モールで成長を狙う
-
自動車を進化させるプロ集団 ベンチャーが大手との共創で存在感
-
CESに見る「クルマの未来」 次の注目ビジネスは?
-
5代目社長はデザイナー 老舗子供服のファミリア、脱アパレルへ
-
未来に何が起きるのか テクノロジーと社会の2軸から見出す
-
発酵技術で飢餓をゼロに 低コストの食品リサイクルで風穴を開ける
-
アマゾン本社の立地戦略に見る「イノベーションの理論」
-
旺文社のベンチャー投資 英語学習やエドテック企業に照準
-
岩手県矢巾町×楽天 官民の熱意で変化、挑戦する町に
-
「誰一人取り残さない」金融 信用組合の中核はSDGs
-
SDGsで地域活性 新国富指標で「まちの豊かさ」を問い直す
-
観光地に問われる持続性 ポスト五輪の成長のために必要なこと
-
乃村工藝社×北大 リノベーションと空間デザインで魅力再生
-
IPジオロケーション技術がシティプロモーションをサポート
-
ANAの地域創生 訪日誘客を強化、国際イベント誘致にも尽力
-
外国人に刺さるPR動画の設計で 来訪アクションにつなぐ
-
島根県邑南町 起業する人が続出、過疎の町を変えた公務員の挑戦
-
デジタルファーストな行政へ 政策パッケージで自治体を促す
-
厚木市の働き方改革 デジタルペーパーで事務の効率化へ
-
新しいお金のエコシステムで 社会にインパクトを与える
-
群馬県川場村の道の駅 「何もない」地域に180万人が訪れる理由
-
改めて、地方創生の意味とは? 「踏襲」「模倣」に陥らず「創生」を
-
「ふじのくに」静岡県、新しい日本づくりを先導する
-
医療機器製造は全国1位 日本の基幹製造業を支える静岡県
-
宿泊者数V字回復の温泉地 熱海を「働きたくなる観光地」に
-
1km先まで届くLED照明装置 光で工場の安全性を高める
-
人気の「みしまコロッケ」を世界へ 地域一体でご当地グルメを開発
-
海外ブランドも注目する織物メーカー 社員7名、我が道を行く強み
-
「まっすぐに」穴を開ける、独自の加工技術で全国から依頼殺到
-
電線会社がつくる「世界No.1」キャビア ミシュランシェフも注目
-
岐路に立つ静岡県の観光・産業振興 その突破口とは
-
富山市「SDGs未来都市」 コンパクトシティが示す持続可能性
-
共創で水辺空間に魅力を創出 「歩きたい」空間をデザインする
-
照明と映像で街を魅力的に ライトアップで地域活性化
-
「地域新電力」が自治体SDGs達成の原動力に
-
BtoBとBtoCの間でシナジーを生み出す、マーケティング戦略
-
長崎県大村市×花王ワークショップ 2拠点居住で理想の暮らし実現
-
奈良県生駒市×花王 まちの当事者たちがつながり、夢を共有
-
900万人がターゲット ランニング×農家民泊で「走れる旅行先」創出
-
港区立青南小学校 クリエイティブな環境が育む未来の人材
-
SDGsをキーワードに事業発信 ドローンベンチャーのPR術
-
SDGsの広報は、CSRとは「異なる文脈」を意識せよ
-
健康経営を支援するスムージー、事業構想大での学びを糧に実現
-
コピーライター・仲畑貴志教授 商品の魂を伝えるメッセージとは
-
『地域発イノベーションの育て方』ほか注目の新刊
-
新興分野の勃興で 学術領域にとらわれない実務家教員の需要