共立メンテナンス 「食と住」が拓く次の50年 地に足をつけ原点回帰で正道を歩む

1979年、受託給食での事業開始以来、「食」と「住」を軸に学生寮・社員寮事業、ドーミーインやリゾートホテル、シニアライフへと事業領域を拡げてきた共立メンテナンス。創業の精神を次世代へ継承しながら、地方創生とグローバルを視野に新たな構想をどう描くのか。

中村幸治 共立メンテナンス 代表取締役社長

共立メンテナンスは1979年に生まれた企業だ。各地から東京の専門学校に進学する学生を支えるため、給食事業からスタートした。以来「食」と「住」を軸に、学生寮、社員寮、ビジネスホテル「ドーミーイン」、リゾートホテル「癒しの湯宿・ラビスタ」、シニアライフへと事業領域を拡大。現在の規模は学生寮・社員寮を全国に約5万室、ホテルの客室数は2万室を超える。中村幸治氏は社長として、創業の精神を継承しつつ地に足をつけた次なる成長戦略を牽引している。

利用者の「食と住」を支える
独自のビジネスモデルの強み

田中 御社は学生寮事業を起点に、ホテル、シニアライフへと事業領域を拡げてこられました。その意思決定の軸についてお聞かせください。

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