建物を支える「縁の下の力持ち」 技術革新でさらなる成長を

コンクリートパイル、鋼管杭、場所打ち杭の3杭種すべてを担う業界唯一の総合基礎建設会社として、アジアパイルホールディングスは技術革新と人材育成で社会を支える「支持力」を提供し続ける。国内事業に加え、ベトナムを起点に成長著しい東南アジアへ事業の拡大を目指す。

黒瀬 修介
アジアパイルホールディングス 代表取締役社長

総合基礎建設会社への転換
日本から世界へ市場を拡大

地震国・日本で培われてきた建築技術の中でも、建物を支える基礎技術は世界最高水準にある。この総合基礎建設業の経験と技術を成長途上の東南アジアへ展開するべく、2015年に持株会社として設立されたのがアジアパイルホールディングス。国内事業の中核となるのは、2007年にジオトップ、大同コンクリート工業、ヨーコンの3社を統合して設立したジャパンパイルだ。

当時、基礎建設は杭基礎の種類別に専門分化されていたが、ジャパンパイルでは「コンクリートパイル」「鋼管杭」「場所打ち杭」の3つの代表的な杭基礎を総合的に扱う体制を確立。業界唯一の総合基礎建設会社に転換を果たした。

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