2015年6月号 電子ブック
-
出生率2.2の小さな村 過疎克服の秘訣は「村民が楽しむこと」
-
経営者としての医療従事者
-
非常時の名簿情報の共有を可能に
-
自分にしかできない仕事でゼロからイチを生み出す
-
丸投げ・責任回避から本気の推進へ
-
「シーズ型」特有の制約を打破 ユーグレナの人・物・金の融合
-
団地の未来は、日本の未来
-
飯田市・国の地方創生予算を活用 事業構想で地域の人材を育成
-
宮崎県・河野知事の構想 フードビジネスNo,1への挑戦
-
データで見る宮崎県 食料自給率全国1位の一次産業大国
-
「本物」をつくり、自ら届ける 6次産業化の先駆者が語る想い
-
売り切れ続出 宮崎キャビア誕生までの「苦節30年」
-
我が道を貫き、トレンドを創る そば焼酎を生んだ雲海酒造の哲学
-
先端技術と芸術的感性を融合 アートの視点で「未来」を創造
-
障がいを持つ人にも乗馬の楽しみを ホースセラピーで観光起業
-
社員の半数はUIJターン者 宮崎発のITベンチャー、アラタナ
-
新規事業を創出し続ける 創業250年の水産加工会社
-
企業コラボで地方創生 日南市「マーケティング専門官」の視点
-
地域課題「焼酎廃液」に着目 日本初技術を開発した建設会社
-
物流・交通などの社会資本整備が鍵 宮崎の「強み」「弱み」を分析
-
農業を一大産業にした「沖縄産業のパイオニア」儀間真常
-
「職住」が行き交うデザイン 青山学院大学の開放プランも
-
脳のバイアスを壊せ! イノベーションを生み出す作法
-
事業構想の構築を目指し 高い志をもつ4期生が入学
-
「レジリエンスとは何か」 リスクから新規事業の気づきを
-
「楽しく儲かる」で農業を再生 目指すは「耕作放棄地ゼロ」
-
銀座から「農×食」の技術を世界へ 「トマト」で海外市場を開拓
-
「心をつかむ」スピーチのつくり方 事前の「準備」が成否のカギ
-
アグリビジネス創出の発想法 異業種の「視点」が農業を変える
-
農業ビジネスは「100兆円」 業種を超えた「連携」にチャンス
-
稼ぐ農へ、「おいしい」を共創 女性起業家が挑む農業改革
-
トラクタが自動走行 日本の農業ロボット、離陸へ
-
都市のスーパーを「農家の直売所」に 流通に風穴開ける
-
コメの「おいしさ」を点数化、こだわりの「見える化」が生む商機
-
元祖・農家レストラン、成功の秘訣は「地域を楽しむこと」
-
おいしい宅配青汁が県外進出
-
ローソン、「特区」で挑むコメづくり 農業への参入で店舗を強化
-
「農業女子」が広げる新市場 多彩なコラボでヒット商品を開発
-
都市の「小さな農」は成長市場 家庭菜園の新しいカタチ
-
「そこにある」素材が発想の源 現場から得るインスピレーション
-
海外で食・農ベンチャーが成長 日本発、イノベーションの可能性
-
農業を変えるマーケティング 消費者参加、データ活用で売上拡大
-
農山村の「再生可能エネ」にチャンス 国・自治体の支援も広がる
-
食材宅配対決!パルシステム vs. オイシックス
-
事業チャンスを秘めた「日本文化」 異業種コラボで海外にも発信
-
つながる心、つながるパス イメージの共有が戦術の幅を広げる
-
「顧客は誰か」を問うことが、ビジネスモデルを考える原点
-
なぜ林業は衰退したのか 森林の「多面的価値」に新ビジネス機会
-
消費者と向き合う「産直住宅」で林業再生に成功 宮崎県諸塚村
-
銘建工業 木質バイオマス利用ナンバーワン企業の戦略
-
ロフトワークが林業に参入する狙い 「飛騨の森でクマは踊る」始動