特集 「食」の新・成長モデル

食料の生産から加工、流通、小売まで、「食」に関わる既存のシステムの課題が顕在化してきた。将来にわたって豊かで健康な食を持続可能にするために、新しい在り方の構築が求められている。気候変動への対応、サプライチェーンの強化、日本食の世界展開などの中に、事業を成長させるチャンスが存在する。

 

CONTENTS

編集部総論・数字で見る
 月刊事業構想 編集部

米をおいしく食べる日本食文化を拡げ、自給率向上にも貢献
 藤尾 益造(Genki Global Dining Concepts 代表取締役社長執行役員)

鳥貴族、焼鳥文化を広めて「YAKITORI」を世界言語に
 大倉 忠司(エターナルホスピタリティグループ代表取締役CEO)

大豆の可能性を追求 研究開発力を武器に新たな食を創出
 堺 信好(マルサンアイ 代表取締役社長)

食品ロス削減に向け、施策やガイドライン等で行動変容を促進
 村井 辰太朗(環境省 資源循環課 課長補佐)

鶏卵生産者支援と日本の食文化「たまごかけごはん」を世界へ発信
 上野 貴史(一般社団法人日本たまごかけごはん研究所 代表)

データ駆動で挑む「循環型豚肉経済圏」の再構築
 神林 隆(Eco-Pork 創業者兼代表取締役)

美味しい野菜を育む土を「価値」に転換
 富松 俊彦(株式会社BG 代表取締役)

ロット・パレット管理で食の流通を支える 「設計倉庫」の挑戦
 堀畑 浩重(阪南倉庫 代表取締役社長)

「いまあるモノ」を活用して農産物のサプライチェーンを最適化
 今井 直樹(アールイー 代表取締役)

アジア発・新たな食のスタンダードに向けた挑戦
 海野 慧(Sustainable Food Asia 代表取締役CEO)

社内公募で事業創出、CVCで進める共創
 髙尾 俊次(ハウス食品グループ本社 新規事業開発部長)、木元 真一(同 経営戦略部 課長)

人類の生存に欠かせない食 課題解決を目指す企業5社
 月刊事業構想 編集部