ハウス食品グループ本社 社内公募で事業創出、CVCで進める共創
ハウス食品グループ本社は2015年に「クオリティ企業への変革」をうたい、新規事業の創出に向けた取り組みを本格化した。社内公募制度による事業アイデアの掘り起こしとCVCを活用したスタートアップ企業への出資を柱に取り組みを進めている。
ハウス食品グループ本社 新規事業開発部長 髙尾俊次氏(右)、同 経営戦略部 課長 木元真一氏
スパイスからレストランまで
日本のカレー文化に貢献
カレールウで知られるハウス食品グループは、1913(大正2)年に創業した薬種化学原料の問屋をルーツに持ち、1926(大正15)年にカレー粉の製造販売を開始している。以降、日本の食文化に深く関わる企業へと成長した。
現在、主力の「香辛・調味加工食品事業」では「バーモントカレー」「北海道シチュー」「GABANスパイス」などのルウカレー、ルウシチュー、レトルトカレー、スパイス製品を家庭用・業務用向けに製造・販売。「健康食品事業」では 「ウコンの力」や「C1000」シリーズなど健康食品や機能性飲料の製造・販売、「外食事業」では、グループ会社が展開する「カレーハウスCoCo壱番屋」をはじめ、レストランの企画・運営を行っている。このほか海外事業も積極的に展開している。
全文をご覧いただくには有料プランへのご登録が必要です。
-
記事本文残り83%
月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!
初月無料トライアル!
- 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
- バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
- フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待
※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。