10年間の軌跡から分析する 事業構想修士の構想の特徴

東京・南青山に2012年4月に開学した経営系専門職大学院、事業構想大学院大学。複雑で予測できない社会において、新たな事業を創出することの研究と、高度専門職人材の育成を行ってきた。どのような人々が大学院で学び、どのような事業を構想してきたのか。10年間を振り返る。

図1 年度ごとの数

 

事業構想大学院大学は、2012年4月に東京・表参道の校舎にて教育研究を開始し、7年目には3校舎体制(大阪・福岡校開校)、8年目は4校舎体制(名古屋校開校)となった。

多様な背景をもつ社会人が学ぶ

各年度の院生数の推移は図1の通りである。年齢構成については、全院生に対する20代以上の年代ごとの割合を図2に示す。30代から40代が開学以来、最も大きな割合を占めることは変わらないが、3校舎体制になった2018年度からは、50代あるいは60代以上の割合が大きくなっている。

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