日本カバヤ・オハヨーホールディングス トップ自らが進める構造改革

2016年から中期経営計画「10年経営目標」を掲げ、戦略を実行している日本カバヤ・オハヨーホールディングス。2024年に代表に就任した山崎陽子氏はグループの弱点を見極め、さらなる成長を目指し、自ら構造改革を率先している。改革の取り組みや、次の10年間の目標、今後の展望について話を聞いた。

山崎 陽子(日本カバヤ・オハヨーホールディングス株式会社 代表取締役CEO)

経営の効率化を図り
2016年にホールディングス化

オハヨー乳業を始め、「食・住・教育・レジャー」など消費者の生活に密着した商品やサービスを提供する10以上のグループ企業から構成される日本カバヤ・オハヨーホールディングス。グループの根底にある理念は「真の欲求を究めて、ホンモノをカタチにする」であり、その原点は1946年創業のカバヤ食品だ。

「戦後で食料や物資が不足するなかで、日本を元気にしたい、日本の子どもたちに未来に向けて元気に育ってもらいたいという思いのもと、キャラメルの製造販売から始まりました。その原料として練乳を扱っていたことから1953年に乳業メーカーである現在のオハヨー乳業である大日本乳業株式会社を設立。この2つの企業を中心に、それに関連するパッケージ印刷や運送など、さまざまな会社を設立してきました」と話すのは代表取締役CEOの山崎陽子氏。

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