「困っている人を助ける」ための事業をこれからも
植松 努(植松電機 代表取締役)
北海道赤平市に本拠を置く植松電機は、リサイクル用電磁石の製造・販売と、ロケットをはじめとした宇宙開発に関わる研究開発・教育支援事業を手掛ける企業だ。社長の植松氏はもともと父親と2人で自動車修理業を営んでいたが、建設現場で働く人々の安全を考え、リサイクル用電磁石システムを開発した。これが同社の発展のきっかけとなった。
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