ハイドロヴィーナス 世界初の水力発電技術で潮流発電の実現を目指す
再生可能エネルギーへの注目が高まる現在。ハイドロヴィーナスは振り子を活用した世界初の水力発電技術により、潮流発電の安定実現を目指している。ただ、実現の道のりは平たんではなく、だからからこそ生まれた新規事業のアイデアがあった。代表取締役の上田剛慈氏に事業戦略を聞いた。

上田 剛慈(株式会社ハイドロヴィーナス 代表取締役)
岡山大学教授が発明した
世界初の水力発電技術
岡山大学発ベンチャーのハイドロヴィーナスは、比江島慎二教授が開発した水力発電技術「Hydro-VENUS」により、再生可能エネルギーの領域に革新を起こそうとしている。
従来の水力発電は水流により水車が回転することで発電する。一方で、Hydro-VENUSは水車を使わず、半円柱型の振り子を水流で振動させることにより発電を行う、世界初の振り子式水力発電技術だ。
ただ、それがすぐに事業化へと結びついたわけではなかった。技術の活用や事業化の道筋に課題を抱えていた比江島教授と、現在代表取締役を務める上田剛慈氏が出会ったことで、歯車は動き始めた。
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