農業ソリューションCropScopeによる脱炭素効果を算定 NECがCOP30で発表

(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2025年11月20日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

NECは11月10日、ブラジルのベレンで開催中のCOP30(国連気候変動枠組条約第30回締約国会議)で、農業ICTプラットフォーム「CropScope」が果たす脱炭素効果を発表した。

COP30

NECは、国際的な気候コンサルティング企業であるカーボン・トラスト社と共同で、日本の北海道におけるCropScope可変施肥機能の活用事例を題材にケーススタディを実施。カーボン・トラストの試算によると、冬小麦への適用時には、このソリューションのネットカーボンインパクトは約-6 tCO2eで、排出量を23%削減する結果となった。

同算定はEU Green Digital Coalitionが推進するNet Carbon Impact事業で日本企業として初めて採択され、社会に与える脱炭素効果のポテンシャルを定量化したもの。

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