完全メシと共に進む日清食品の物流改革 栄養・環境を軸に新価値を実装
(※本記事は「食品新聞」に2025年12月5日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)
日清食品の深井雅裕常務取締役事業統括本部長兼Well-being推進部長は「サプライチェーンの最適化で重要なのは安く製造する、安く運ぶといったことだけではなく、新しい価値づくりだと考えている」と話す。今後は欧州のように環境や健康への配慮を重視する価値観が日本でも浸透していくと予測。「資材調達から製品物流まで持続可能性を追求していることや、当社の最適化栄養食『完全メシ』ブランドなどが新たな価値になっていく」と展望する。
欧州で起きている変化の一例にオランダのチョコレート菓子「Tony’s Chocolonely(トニーズ・チョコロンリー)」を挙げる。そのおいしさだけでなく、徹底的にサステナブルで環境に優しい商品コンセプトも支持され、価格が割高でも現地でシェアを高めているという。
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