個社ではできない取組みをアライアンスで推進
一般社団法人ジャパンサステナブルファッションアライアンス(以下、JSFA)は、ファッション産業をサステナブルに移行させるための企業連携プラットフォームだ。年次任期で共同代表を務める3社、株式会社ユナイテッドアローズ、帝人フロンティア株式会社、株式会社ECOMMITの担当者に話を聞いた。
サプライチェーンの異業種が集まり
多様な視点から課題解決を議論
JSFAの起点は2020年に遡る。環境省が主催したファッションと環境に関する勉強会に参加した11の企業が、終了後も業種を超えてサステナビリティについて議論を継続する場が必要であるとの考えから2021年に任意団体を発足させた。さらに、2025年8月には一般社団法人として新たな一歩を踏み出している。
ユナイテッドアローズ サステナビリティ推進部部長の玉井菜緒氏は「勉強会後の活動の中で、サステナブルファッションをテーマにほかの業界団体との協業や、関係省庁というパブリックパートナー主催の研究会や審議会などへの参加要請も受けるようになってきました。そこで、もっと活動を活発化するには組織としての基盤を固め、ガバナンス面の強化も必要と考えたことが、法人化した背景です」と話す。
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