UJack ファンや地域と共に新たなキャンプ文化を創造

コロナ禍で急拡大したものの、転換期を迎えているキャンプ市場。キャンプ用品の製造からキャンプ場開発までを手掛けるUJackは、情報発信を軸にしたファンとの共創や地域連携を通じて、新たなアウトドア文化の創出に取り組んでいる。代表の佐藤和樹氏に、その事業戦略と今後の構想を聞いた。

佐藤 和樹(株式会社UJack 代表取締役)

副業をきっかけに起業し
コロナ禍でキャンプ事業へ転換

千葉県睦沢町を拠点に、総合アウトドアブランド「UJack(ユージャック)」を展開するUJack。キャンプ用品の開発・製造・販売からキャンプ場運営まで手掛ける同社は、2015年に代表の佐藤和樹氏によって設立された。佐藤氏のキャリアの出発点は、意外にも大手家電メーカーにあった。

「大手だったので周囲からは『いい会社に入ったね』と言われることもありましたが、入社当時、会社は経営危機に直面していました。先輩方が早期退職で次々と去る姿を目の当たりにし、強い危機感を抱いたのが全ての始まりです」(佐藤氏)

全文をご覧いただくには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り86%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。