介護、ウェルネス、住まい、生きがい 超高齢社会の成長戦略
日本の65歳以上人口は3622万人、人口の約3割に達している。団塊ジュニア世代が高齢者となる2040年を見据えて、地域社会の新しい在り様が構想され、具体的な制度の検討が進んでいる。介護、住まい、資産管理、フレイル予防、そして学び直しと、高齢者を支えるサービスを持続可能にし、かつ成長の原資とすることを目指す、企業・自治体・大学の最前線を追った。
CONTENTS
数字で見る・編集部総論 高齢者3割社会と事業デザイン
月刊事業構想 編集部
住み慣れた自宅で暮らすお手伝い 地域に寄り添う在宅介護を実践
藤間 和敏(セントケア・ホールディング代表取締役社長)
認知症エコシステムで長期伴走支援
坂田 耕平(テオリア・テクノロジーズ 代表取締役CEO)
食を中心に健やかな人生を応援
南部 裕一(日本フレイル予防サービス振興会 事務局長)
人生に寄り添う「すまいとくらし」
近藤 哲生(三井不動産レジデンシャル シニアレジデンス事業部長)
高齢者の資産管理を起点に各種サービス展開
磨 和寛(こころのカンパニー 代表取締役社長CEO)
介護保険を次世代へ 福祉を利用者ファーストの「サービス」に
森山 典明(日本在宅介護協会 会長)
横浜市 シニア層活躍と地域持続の好循環を目指す
河原 恵理華(横浜市 地域包括ケア推進課 高齢者社会参加推進担当係長)
京都芸術大学の通信教育 18歳と90歳が学ぶ「学び重ね」
範國 将秀(京都芸術大学 通信教育課程事務局長)
60歳からの第二義務教育 超高齢社会を成長社会へ導く学び
松田 智生(三菱総合研究所 主席研究員)