住み慣れた自宅で暮らすお手伝い 地域に寄り添う在宅介護を実践
1983年の設立以来、在宅介護サービスを提供してきたセントケア・グループ。住み慣れた家、地域での高齢者の暮らしを支えるため、介護から医療へサービスの幅を広げてきた。このほど上場廃止を決断、短期的な評価に縛られずサービスの質を磨く道を進む。

藤間 和敏(セントケア・ホールディング 代表取締役社長)
地域密着の在宅介護で
高齢者の生活を守る
1983年、東京都台東区で創業し、千葉県茂原市で訪問入浴を開始したのが事業の始まりとなるセントケア・グループ。以降、介護保険制度が始まる前から訪問介護、訪問看護を手掛け、2000年の介護保険制度導入後は、デイサービスやグループホームも展開。近年は、小規模多機能型居宅介護、看護小規模多機能型居宅介護など、医療系にも注力している。
創業から40年以上、在宅介護に特化したサービスを提供し続け、2026年3月末時点で30都道府県に905カ所のサービス拠点を配置。訪問介護、訪問入浴、訪問看護をはじめ、居宅介護支援、定期巡回、ショートステイ、福祉用具レンタル・販売まで、在宅介護サービス全般をカバーする15の事業で、地域の介護が必要な高齢者やその家族を支える。
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