日本郵船の知見をもとにした物流の改革 現場課題に寄り添う物流DX
海運の拠点と呼ばれるシンガポールに本社を置き、ITソリューションにより物流の課題解決を目指すシンフォニークリエーティブソリューションズ。現在は東京にも拠点を置き、国内マーケットの拡大を進める。中心的なサービスである「CargoNote」は、どのようにして物流の現場に変革をもたらしているのか。
北 裕次(Symphony Creative Solutions Pte.Ltd.
代表取締役社長)
日本海運の物流ノウハウをもとに
ITソリューションを開発
シンフォニークリエーティブソリューションズ(SCS)は、日本郵船グループのITソリューション開発企業だ。日本郵船と共に運航管理システムを開発してきたウェザーニューズや構造計画研究所、またシンガポールに拠点を置くコンテナ海運会社ONE(Ocean Network Express )の主要4社の共同出資で、2016年より事業を行っている。
「日本郵船は海運を中心に物流の現場を多数担い、船もたくさん動かしています。当社には現場の業務を効率化するノウハウや知見が蓄積されていることから、デジタルの力で現場の課題を解決するシンフォニープロジェクトが社内で立ち上がりました。その後、それを外販することで物流業界に貢献しようと当社が設立されました」と話すのは、代表取締役社長の北裕次氏。
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