ストライダーズ 挑戦者を応援し、成田の地域商社を目指す

2025年に設立60年の節目を迎えたストライダーズ。代表取締役社長である早川良太郎氏の「挑戦者を応援したい」という思いのもと、不動産・ホテル・投資の3事業を軸にした地域商社構想を推進。地域の潜在価値を掘り起こして、世界と日本をつなぐゲートウェイとしてのビジネスモデル構築に挑む。

早川 良太郎(株式会社 ストライダーズ 代表取締役社長)

投資会社から事業会社へ
挑戦する人を応援したい

1965年設立のリース事務機会社を源流とするストライダーズ。2006年に日本長期信用銀行出身の早川良一氏(現取締役会長)が企業再生の一環として事業投資したのち、社名をストライダーズに改めた。もともとM&Aを軸にした事業運営を展開していたが、現・代表取締役社長である早川良太郎氏が父の良一氏から事業を承継したのを機に、運用収益重視の経営から「もっと手触り感があるリアルなグループ会社へ」と転換すべく、事業再編を図った。

そんな早川良太郎氏の経歴は異色と言える。千葉県の成田高校で甲子園を目指すほど野球に打ち込み、野球の強豪である米国カンザス大学に進む。2008年に帰国した後はオリックスで営業などを経験。2014年にストライダーズに入社し、4年後に社長に就任した。プロ選手になる夢こそ叶わなかったが、全力で野球に打ち込んできた経験が早川氏の経営哲学の根幹を成している。

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