ジィ・シィ企画 キャッシュレス決済を基盤に次世代インフラを創出

ソフトウェア開発を原点とするジィ・シィ企画は、キャッシュレス決済システムの開発・運用を主力とするフィンテック企業だ。2021年に東証グロース市場へ上場し、近年は新事業開発にも力を入れている。次なる成長フェーズへ歩みを進める同社の事業構想について、代表の髙木洋介氏に聞いた。

髙木 洋介(株式会社ジィ・シィ企画 代表取締役社長)

キャッシュレス決済は、今や単なる支払い手段を超え、社会インフラの一部となっている。だが、その仕組みを支えている企業の存在は、一般にはあまり知られていない。千葉県佐倉市に本社を置くジィ・シィ企画は、カード会社でも加盟店でもない。1995年にシステム開発会社として創業し、30年にわたって決済の裏側を支えてきた決済インフラ企業だ。

同社は、自社開発のキャッシュレス決済システム「CARD CREW PLUS」(図)を小売・流通・決済事業者に提供している。また、国際ブランドと接続するプロセッシング基盤も自社で構築し、キャッシュレス市場の拡大とともに事業を成長させてきた。

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