Plott 熱量を高めるカギは多様なタッチポイントにあり
株式会社Plottは、ショートアニメやwebtoon事業、そして、自社保有のIPを使ったマーチャンダイジングやゲーム事業などを展開するプロデュース企業だ。大学4年生で学生起業し、トライアンドエラーを重ねながら成長をしてきたPlottの現在地を代表取締役CEOの奥野翔太氏に聞く。
奥野 翔太(株式会社Plott 代表取締役CEO)
新時代のアニメの存在を信じ
走り続けて今日がある
Plottは、設立後1年間はVTuber事務所だった。代表を務める奥野氏は「当時の嵐のような市場の中での事業はなかなか厳しく、その時にSNSでマンガやアニメがとても伸びていることを感じ、『テイコウペンギン』というショートアニメ作品をリリース。これが最初の転機になった」と振り返る。そこから複数の作品をリリースし、さらにSNS以外にも活躍の場を広げるべく、BtoBに強みを持つ株式会社BUZZCASTと経営統合。アニメ以外にもゲームやグッズに事業を拡大し、現在はメディアミックス企業として成長を続けている。

制作から販売まで一気通貫で担うことがPlottの強み
祖業ともいえるショートアニメについては、「『テイコウペンギン』をリリースしたころはまだショートアニメというカテゴリー名もなく、マンガ動画などと呼ばれていました。その中で私たちは新しい時代のアニメーションは存在するという仮説を信じて走り続け、そのうちに、ショートドラマやショート動画などにも、お金をかけたリッチコンテンツがどんどん世に出てくるようになりました」。
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