ジーバー シニアが笑顔で働くことができる場所を創出し、地域を豊かに
高齢化が進む日本では、様々な新しいニーズが生まれている。そのなかでひと際ユニークなビジネスモデルを掲げるのは、シニア世代だけが働く食堂「ジーバーFOOD」を展開するジーバーだ。持続可能性を実現する組合モデルによる運営など、その戦略について代表取締役社長の永野健太氏に聞いた。
永野 健太(株式会社ジーバー 代表取締役社長)
不動産業から食堂へ
きっかけは地域の困りごとの相談
宮城県を中心に店舗を展開する「ジーバーFOOD」は、シニアが食の作り手となる食堂だ。働き手の応募条件は60歳から国内ギネス長寿記録の116歳までを掲げ、現在は最高年齢88歳の女性が精力的に働いているという。
このユニークな食堂をつくったのは、ジーバー代表取締役社長の永野健太氏。不動産会社を経営していたなかで、異分野への進出だった。そのきっかけは、商店街から地域に関する相談が増えたことだったと振り返る。
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