フィンランド・トゥルク市 循環経済の実践による地域振興

フィンランドの南部に位置する港町、トゥルク市は1990年以降、循環経済への移行を進めエネルギー供給システムの改革や産業育成への投資を図ってきた。周辺の外的環境を勘案しつつ地域資源の強みを生かし、長期的視野に立って進められた環境・経済政策に学べることは多い。

前回は、アメリカのボストン市の事例を取り上げ、民間企業や大学・研究機関と協働した計画策定の仕組みとその過程で収集・蓄積された各種データについてわかりやすい形で広く市民に公開されている例を紹介しました。今回は、フィンランドのトゥルク市の事例を紹介します。

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