特集1 宇宙ビジネスは地域で動く

巨大なフロンティアである「宇宙ビジネス」。ロケットや衛星等の宇宙機器だけでなく、リモートセンシング・インフラ管理・スマート農林水産業などのソリューション領域でもビジネスの可能性が拡大しており、全世界的に民間の宇宙ビジネス関与が活発化している。日本政府も6月に新たな「宇宙基本計画」を策定、宇宙産業の市場規模を2030年代早期に2倍(8兆円)に増やす方針を掲げ、積極投資の方針を打ち出した。本特集では、宇宙ビジネスの先行企業等への取材を通じて、その可能性を検証する。

 

CONTENTS

広がる宇宙ビジネスの領域と機会(総論)

人類の生活圏を宇宙に拡大(ispace)

日本の月・惑星探査を牽引する(ESEC)

誰もが宇宙に挑戦できる世界へ(ロケットリンクテクノロジー)

商用宇宙ステーションの夜明け(月刊事業構想編集部)

自然や社会経済を「見通せる社会」へ(CONSEO)

ハード・ソフトの強みで産業育成を(自治体動向)

フロンティアに挑戦する日本企業(宇宙ビジネス11選)

衛星コンステ開発とデータ利活用を支援(政策動向)