小川珈琲のエシカルコーヒーが業務用市場で急拡大 ESG志向のレストラン・ホテルが支持
(※本記事は「食品新聞」に2026年1月4日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)
小川珈琲のエシカルコーヒーが急拡大している。
2025年11月19日、取材に応じた小川珈琲の宇田吉範社長/CEOは「フェアトレードに象徴されるエシカルカテゴリのコーヒーは急速に拡大しESG経営を重視するレストラン・ホテル・オフィスからの引き合いが急増した」と語る。
これにより業務用事業は著しい成長を遂げ、前期(9月期)は「近年到達した売上高100億円の水準をさらに成長させることができた」という。
業務用市場は、インバウンド需要の拡大に加えて外食市場全体の活性化が追い風となったほか、パートナーとの協業を一層強化したことが奏功した。
「この1年は業務用卸における大口取引先との関係を深耕し、BtoB市場において新たなステージを切り開くことができた。これは、当社が長年取り組んできた持続可能性を重視した事業展開と密接に関連している」と語る。
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