水産×青果の流通改革 SANKO MARKETING FOODSが大治と戦略提携を締結
(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年1月5日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)
飲食事業と水産事業を手がけるSANKO MARKETING FOODSは、青果仲卸の大治と業務提携基本合意を締結した。"水産×青果"の流通連携で、産地と食の現場をつなぐ新たな取り組みを実施する。
同業務提携は、水産と青果という異なる生鮮食品の流通を連携させることで、産地の負担を軽減し、産地と食材の価値を高め、食の現場へ安定して新鮮な食材を届ける持続可能な流通モデルの構築を目的としている。
SANKO MARKETING FOODSグループは、「とるうるつくる全部、SANKO」をスローガンに掲げ、漁業・加工・流通・販売までを一気通貫で手がけ、水産物が産地から消費地へ届くまでの流れを自ら担ってきた。単なる流通にとどまらず、産地と消費地を繋ぐ役割を担うことで水産業を取り巻く環境が大きく変化に対応しながら、「産地活性化プラットフォーマー」として、産地の価値を持続的に高めていく取り組みを推し進めている。また、2022年には豊洲市場の卸売業者(大卸)7社のうちのひとつ綜合食品株式会社を子会社化し、水産流通の領域の基盤強化にも取り組んでいる。
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