数字で見る東京都 設立10年以内のスタートアップは4区に集中

都は起業数や東京発ユニコーン数を増やすためのスタートアップ戦略に取り組んでいるが、23区内でも特にスタートアップが多いのは港区・渋谷区・千代田区・中央区で、街ごとに集積する業種の傾向がある。また、オフセット印刷物の出荷額、ブルーベリーの出荷量、大学数などが全国1位になっている。

東京23区内における、設立10年以内の
スタートアップ企業(2549社)の内訳

港区が最多の22.6%で幅広い業種が顔を並べ、続く渋谷区(22.1%)ではEC、エンタメ、ファッションなど個人向けサービスを展開している企業が多い。さらに、千代田区(14.8%)ではDX、FinTechなどのテック系企業、中央区(11.2%)ではヘルスケア系企業の集積が目立ち、地域ごとに特色が見られた。

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出典:帝国データバンク
(調査対象は帝国データバンクが把握できている設⽴10年以内のスタートアップ企業)

スタートアップが集積する渋谷区では、スタートアップ・エコシステムの構築を目指した支援事業を展開している

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