数字で見る静岡県 地域ごとに特色の異なる地場産業が発展

東西に長い地形で、西部地域は自動車産業と光電子産業、中部地域は製造業やサービス業、東部地域は農業・観光産業・医療機器産業など、地域により産業の特徴が分かれている静岡県。農業では茶や温州みかん、わさびの栽培が盛んで、水産業ではかつおの漁獲量が長年日本一となっている。

茶栽培面積の全国に占める割合(2024年)

牧之原・磐田原・愛鷹山・小笠山山麓、安倍川・大井川・天竜川流域の山間部など20を超える茶の産地があり、茶栽培面積は全国シェア36.5%で日本一。また、茶葉(生葉)を蒸す、揉む、乾燥するなどの工程を経て製造された「荒茶」の産出額(2023年)の全国シェアも35.9%で日本一を誇る。茶づくりに適した気候と高い生産技術により、各種品評会で数多くの賞を受賞するなど、品質の高いお茶を生産している。

出典:果樹及び茶栽培面積、生産農業所得統計、静岡県

Photo by taiyosun/Adobe Stock

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