東急ホテルズ&リゾーツ 新ブランド戦略でさらなる事業成長を目指す

2023年4月、東急株式会社グループのホテル・リゾート事業を再編し、新会社として発足した東急ホテルズ&リゾーツ。5月には、東急歌舞伎町タワー内に2つの新ブランドのホテルを開業し、大きな話題を集めている。同社代表の村井淳氏に、事業再編の経緯と今後の成長戦略を聞いた。

村井 淳(東急ホテルズ&リゾーツ株式会社 代表取締役社長)

ホテル運営特化で、収益力向上

東急ホテルズ&リゾーツは2023年4月、東急株式会社グループのホテル・リゾート事業運営を担う中核会社として始動し、ブランドポートフォリオを再編した。東急ホテル、エクセルホテル東急、東急REIホテルといった従来の“東急”を冠したチェーンホテル群に、会員制滞在型リゾートの東急バケーションズが加わる他、新たなブランドホテル群として「DISTINCTIVE SELECTION」を新設。ラインナップの拡充により、顧客はもちろん、ホテル経営や投資を検討するオーナーに対して、幅広く柔軟なブランドの選択肢を提供していく。

「東急ホテルズ&リゾーツは、1960年に銀座東急ホテルを開業して以降の歴史とホテル運営実績を礎に、お客様が東急ブランドに寄せる安心感やグループとしての総合力を活かして、沿線価値・生活価値の向上を推進してきました」と代表の村井淳氏は語る。

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