身体を使って楽しむ娯楽施設 スポーツエンタメで新価値を生む

バンダイナムコアミューズメントは、次世代型屋内アスレチック施設「トンデミ」やバラエティスポーツ施設「VS PARK」のようなスポーツエンターテインメントの大型施設で新たな価値の提供に取り組む。また、将来のエンタメとして、オンラインとオフラインを融合したOMO分野に注目している。

川﨑 寛(バンダイナムコアミューズメント 代表取締役社長)

バンダイナムコアミューズメントは、1955年の創業以来、「パックマン」などのアーケードゲームや、時代に先駆けたアミューズメント機器・施設の企画・開発・運営事業を展開している企業だ。同社代表取締役社長の川﨑寛氏は、「バンダイナムコグループの中における私たちの使命は、リアルエンターテインメントを追求し、ユーザーにリアルな場と楽しさを提供することです。また、グループの商品やサービスの提供の出口となる、顧客との直接接点を担っています」と語る。

その事業には、様々な形態がある。従来からのゲームセンターに加え、近年はスポーツエンターテインメントの分野で屋内アスレチックやバラエティスポーツの施設も増えている。さらに大型のテーマパークに近い複合型施設や、東京都豊島区の「NAMJATOWN(ナンジャタウン)」のような屋内型テーマパーク、子会社では東京都台東区の遊園地「浅草花やしき」もある。他、キャラクター商品の物販事業も行っている。

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