グリーエンターテインメント 尖ったアイデアと独自性が日本発IPの魅力

グリ―ホールディングスのグループ企業であるグリーエンターテインメント。原作IPからアニメ製作やゲームの制作、ライセンスビジネス、グッズの企画制作販売など、IPを核とした事業を展開している。グリーエンターテインメント代表取締役社長兼WFS代表取締役副社長の柿沼洋平氏に話を聞いた。

柿沼 洋平(グリーエンターテインメント株式会社 代表取締役社長)

海外企業とのコラボ
その橋渡しにも高い実績

「私たちの仕事は、有力なIPを多角的にプロデュースし世の中に届けること。アニメもあればゲームもあり、音楽などもプロデュースします。最近はマーチャンダイジング事業にも参入。リアルとバーチャルのデジタルを組み合わせた、ファンに楽しんでいただくビジネスが生業です」と話すのがグリーエンターテインメントの柿沼氏だ。

同社が国内に加え海外へも積極的なIPプロデュースを行う背景には、柿沼氏がプロデューサーとして携わったドラマティックPRG『ヘブンバーンズレッド』での経験も生きる。『ヘブン~』はゲーム開発会社WFSの「ライトフライヤースタジオ」と株式会社ビジュアルアーツのゲームブランド「Key」が手掛けた作品で、2022年にリリースするや大ヒットとなった。WFSはスマホ向けのゲーム開発を得意とし、Keyは感動的に泣けるゲームに定評がある。それぞれの得意分野を持ち寄って仕上げたこのゲームは日本で「Google Playベストオブ2022」ベストゲームを受賞しただけでなく、「Google Playベストオブ2023」において香港や台湾、韓国でBest Story部門の部門賞を受賞し、今なお熱いムーブメントが続いている。

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