スマホで誰もがアクセサリーを制作、売買 ユーザーは1.6万人に

素材を組み合わせるだけで誰もがアクセサリーを作り、購入や販売もできるスマートフォンアプリ「monomy」が人気を集めている。開発者の山口絵里氏は、「技術がなくても、誰もがモノづくりをできる世界」を構想する。

素材を組み合わせるだけで誰もがアクセサリーを作り、購入や販売もできるスマートフォンアプリ「monomy」。全国のパーツ工場と連携し、モノづくりのクラウド化を実現

1万6000人がそれぞれのアクセサリーブランドを持つ

「売れ筋のこの560円のピアス、8歳の女の子がデザインしたとは思わないでしょう?」。そう笑顔で語るのは、スマートフォンのアプリを使ってアクセサリーの代行製作を行うFUN UPの代表取締役、山口絵里氏。同社が開発したアプリ「monomy(モノミー)」は、簡単な画面操作により3000種類以上のパーツを組み合わせるだけで、誰でもオリジナルのイヤリングやブレスレットなどのアクセサリーを製作でき、さらに、それを販売できる。人差し指1本で作れる高い操作性により、20代から30代の女性を中心に支持を集め、2015年6月のアプリ提供以来、ユーザー数は1万6000人に到達した。

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