創造的復興の先へ 次代の成長基盤を築く

東日本大震災からの創造的復興により、農地の大区画整備率が全国トップクラスとなり、スマート農業の導入も進んでいる宮城県。農業では米どころとしての伝統に加え、せりやパプリカなどの収穫量は全国1位、漁業産出額は全国4位を誇る「食材王国」だ。県政史上最多の6期目を迎えた村井知事は、世界的半導体企業の誘致を県経済の次なる柱に据え、ナノテラスを核としたスタートアップ育成や東北一丸でのインバウンド誘客拡大、県庁DXの推進など多角的な施策を展開している。

 

CONTENTS

半導体企業誘致を核に、「富県宮城」へ道筋をつける
 村井 嘉浩(宮城県知事)

数字で見る宮城県 豊かな海に恵まれた全国屈指の水産県
 月刊事業構想 編集部

ヒット商品を継続的に生み出す独自の仕組み
 大山 晃弘(アイリスオーヤマ 代表取締役社長)

老舗旅館が「原点回帰」のラグジュアリーホテルを開業
 一條 一平(一條旅舘 代表社員)

地域のプロスポーツチームと連携し、循環型リサイクルへ挑戦
 赫 裕規(高速 代表取締役社長執行役員)

ローカルゼブラの一翼を担う地域メディアを目指す
 一力 雅彦(河北新報社 代表取締役社長)

日本一小さな駅ナカ醸造所が拓く、新たな酒文化
 伊澤 優花(勝花藏 代表取締役)

東北を活性化するエコシステムを形成
 齊藤 良太(Wasshoi Tohoku Group グループCEO)

津波の被害をリアルタイムで予測するシステムを開発
 越村 俊一(RTi-cast 最高技術責任者)

シニアが笑顔で働くことができる場所を創出し、地域を豊かに
 永野 健太(ジーバー 代表取締役社長)