アーストラベル水戸 地元・茨城の魅力に気づくユニークな旅を企画

非日常を求める旅行は、地元以外の観光名所がある地に行くことが多いものだ。だが、アーストラベル水戸は「地元にも知らない魅力があふれている」ことに自らも気付き、それを全身で体験できる独自の旅行を企画している。代表取締役の尾崎精彦氏に旅行の概要や狙いについて話を聞いた。

尾崎 精彦(アーストラベル水戸株式会社 代表取締役/
一般社団法人森と未来の学校 代表理事)

明日に生きる旅「あすたび」
職業体験を通して夢中を引き出す

アーストラベル水戸は、県内外の学校を主な対象として、地元・茨城でのユニークな旅行を企画・運営している。「あすたび(明日に生きる旅)」というコンセプトのもと展開する旅の1つは、県内の第一次産業や企業を受け入れ先とした職場体験型の教育旅行プログラム「シゴトリップ」だ。

そのポイントは、行き先が学校主導で決まっている校外学習などとは異なり、県内の複数市町村・職場の中から、生徒自身が興味のある行き先を選んで参加できる点にある。例えば、材木店での木材加工やハンガーづくり、酒造での新商品企画、農園での収穫体験、ロボット開発の現場での技術体験などがある。

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