社員の挑戦を信じて支援 理念×人財×戦略を軸とした多角化戦略
ゲストハウスウエディングからフォト事業、ホテル、食品などの新領域へと事業を拡げているアイ・ケイ・ケイホールディングス。同社の挑戦を支えるのは、“人と可能性” を信じて任せる文化と、独自の次世代経営人財の採用と育成体制にあった。創業80年を迎えた今、中嶋大祐副社長が語る成長戦略とは。

中嶋 大祐 (アイ・ケイ・ケイホールディングス 取締役副社長)
九州のゲストハウスウエディングの先駆け
1945年創業のアイ・ケイ・ケイホールディングスは、九州を中心にゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス」を展開し、地域に根差した成長を遂げてきた。現在は国内18都市に20店舗、海外ではインドネシア・ジャカルタに6店舗を構える。
神戸の海を一望できるゲストハウス型婚礼施設「ララシャンス KOBE」
「私が入社した2007年当時、ララシャンスの店舗数はまだ4つほどでした。当時は業界全体が成長期で、当社も年に1〜2店舗のペースで出店していました。開発部門が立地を見極め、土地に合わせて自然との調和を重視した施設づくりを行っていました」と語るのは、元とび職という異色の経歴を持つ取締役副社長の中嶋大祐氏。中嶋氏は22歳で同社にアルバイトとして入社し、駐車場案内からサービス現場、社長秘書、営業、営業部長を経て、現在は副社長と新規事業開発の責任者を兼任する。
「22歳の時に縁があって、当社のアルバイトとして入社しました。そこで、ウエディングプランナーの方が誇りを持って生き生きと働く姿に再現性を感じ、この仕事を志しました。今はお客さまのため、世のため、人のために仕事をすることに大きなやりがいを感じています」
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