BearBell 全国規模で24時間情報収集する熊対策アプリ
市街地や住宅地での出没が大きな問題となっているクマ。秋田県は特に深刻で、市民生活に甚大な影響が及んでいる。そんな中、クマをはじめとする野生動物からの被害を防ぐ目的で、アプリやデバイスの開発を行っているのがスタートアップ企業、BearBellだ。代表を務める服部悠大氏に話を聞いた。
服部 悠大(BearBell 共同設立者・代表)
全国規模かつ自動で出現検知
音声通知するデバイスも開発中
秋田県にある国際教養大学4年生の服部悠大氏と、同大学3年生でプログラマーの佐藤孝哉氏の2人が共同代表を務めるBearBell。総勢8人のメンバーで開発を進めているのが、クマの目撃情報を地図上で見ることができるアプリ「クマップ(Kumap)」だ。すでに秋田県では「クマダス」という同様のシステムを運用しているが、これにはまだ多くの課題があると服部氏は話す。
「例えば、通知が飛んでくるプッシュ型ではないので、自分から情報を見にいかなければ危険に気付けません。また、クマの目撃情報は一次被害をもとにマッピングされるため、一次被害そのものを防ぐには不十分です」
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