ヤマカンがサプリグミ市場参入 トレンド変化受け機能性商品で需要拡大へ挑戦

(※本記事は「食品新聞」に2026年4月15日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

新発売の「MEN’S からだグミ」「WOMEN‘S からだグミ」
新発売の「MEN’S からだグミ」「WOMEN‘S からだグミ」

菓子業界で躍進が続くグミ市場。25年の市場規模は1200億円を超えたと推測され、後発メーカーの参入、新規商品開発も活発になっている。

健康ラインのサプリメントグミでは、11年前に販売を開始したUHA味覚糖の独壇場だが今月、新たに山本漢方製薬が参入した。米国サプリメント市場では20年以降、グミタイプ商品が既存の錠剤タイプを凌駕していることから、今後の需要変化への対応として一昨年末にドイツメーカーのグミ専用機を導入し、商品開発を行っていた。新商品2品は、ほぼすべてのDgSチェーンで採用される見通し。国内市場では、DgS大手がサプリメントグミをPB開発するケースも増えていたが、粉末青汁の国内トップメーカー・ヤマカンの挑戦が関係者の関心を集めている。

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