日本発ユニコーン企業の創出を目指す「STATION Ai」

愛知県が掲げる「国際イノベーション都市」の実現において第一の柱に位置づけられている、2024年開業のスタートアップ支援施設「STATION Ai(エーアイ)」。ソフトバンク子会社で運営会社であるSTATION Ai代表の佐橋氏に、日本発ユニコーン企業を育てるための仕掛けについて聞いた。

佐橋 宏隆(STATION Ai株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
SBイノベンチャー株式会社 事業推進部 部長)

愛知県とソフトバンクが開設する
スタートアップ支援施設

愛知県とソフトバンクは、愛知県スタートアップ支援拠点整備等事業の基本協定を、2021年9月に締結した。これを受け、ソフトバンクは事業主体となる特別目的会社(SPC)として、STATION Ai株式会社を同年9月に設立。今後、県や協力企業と連携しながら、スタートアップ支援施設「STATION Ai」の開業と、その後の事業運営に向けて準備を進めていく。

名古屋市の鶴舞公園隣接地に建設される「STATION Ai」の外観イメージ。地上7階建て、延床面積23,098㎡

STATION Aiの社長兼CEOを務める佐橋宏隆氏は、ソフトバンクの子会社で新規事業を手掛けるSBイノベンチャーで事業推進部の部長を務め、社内起業家向けのインキュベーションプログラムの策定から支援、育成に携わってきた経験を持つ。

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