問題の現場で考える 世界初の海洋プラスチック拠点 PLA PLA

玄界灘に面した佐賀県唐津市の波戸岬。人やモノ、技術が世界中から集まり、重層的な景観と文化を形成してきた。波戸岬はいま、アジア各地からの漂着ごみが最も多く集まる海岸の一つとなっている。この「現場」に世界初の海洋プラスチック問題の解決を目指す拠点「PLA PLA(プラプラ)」がオープンした。

聞き手 : 小宮信彦 事業構想大学院大学 特任教授/電通 シニアイノベーションディレクター

小山 由希子 佐賀県政策部 政策総括監

海洋ごみ漂着地・波戸岬

小宮 波戸岬は唐津市街から車で30分ほど、風光明媚で、観光地としても魅力的です。その場所が、海洋プラスチック問題を抱えてきたのですね。

波戸岬。アジア沖を通過する黒潮と日本海を北上する対馬海流、そして季節風によって海ごみが運ばれてくる。

全文をご覧いただくには有料プランへのご登録が必要です。

  • 記事本文残り85%

月刊「事業構想」購読会員登録で
全てご覧いただくことができます。
今すぐ無料トライアルに登録しよう!

初月無料トライアル!

  • 雑誌「月刊事業構想」を送料無料でお届け
  • バックナンバー含む、オリジナル記事9,000本以上が読み放題
  • フォーラム・セミナーなどイベントに優先的にご招待

※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。