ソーシャルデベロッパーとして課題に向き合う 「欲しかった暮らし」に最適解を

1994年の設立から、新築分譲マンション、シニア向け分譲マンション、賃貸マンションなど、住宅分野で事業を展開してきたフージャースグループ。顧客ニーズに寄り添い、独自のソリューションで「欲しかった暮らし」を実現する。業界の常識を疑う、をキーワードに新価値の創造に挑む同社の戦略を、小川栄一社長に聞く。

小川 栄一 フージャースホールディングス 社長

業界の常識の枠を越え
顧客に寄り添い暮らしを提案

1994年の設立以降、住まいに関わる事業を幅広く手掛けてきたフージャースグループ。2013年に持株会社体制へ移行。現在は、フージャースホールディングスを持株会社に、不動産開発事業、不動産投資事業、不動産関連サービス事業の3つのセグメントでビジネスを展開している。

フージャース(Hoosiers)とは、米国・インディアナ州の州民の愛称。同社の創業者で現会長の廣岡哲也氏が、米国留学の際、インディアナ州の住宅の豊かさに感銘と衝撃を受け、帰国後、会社を興すにあたり「日本の住まいを豊かにしたい」との想いを社名に込めた。創業者である廣岡氏と旧知の仲であった小川氏が同社へ入社したのは、創業から7年後の2001年。

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