青森県藤崎町がアクアポニックスタウン開設 農福連携と次世代農業で地方創生

(※本記事は「JAcom 農業協同組合新聞」に2026年6月15日付で掲載された記事を、許可を得て掲載しています)

ふじさきアクアポニックスタウン

青森県藤崎町が推進する農福連携によるアクアポニックス農法を活用した地方創生プロジェクトにおいて、株式会社アクポニが構想段階から導入支援してきた複合施設「ふじさきアクアポニックスタウン」が、6月13日にグランドオープンした。

アクポニ農園では7月から農園ツアーを開催予定
アクポニ農園では7月から農園ツアーを開催予定

「ふじさきアクアポニックスタウン」は、旧弘前実業高校藤崎校舎(現ふじさき産業文化交流施設「リンゴカ」)の裏手エリアにある既存施設を活用し、水耕栽培と魚の養殖を組み合わせたアクアポニックスを核としてつくられた複合施設。アクアポニックス農法を取り入れた農福連携による農産物の生産に加え、教育、観光、地域連携などの機能を備え、地域資源を生かした新たな拠点として運営される。

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