2017年4月号
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「地域×デザイン」開催レポート

「おむすび」がむすぶ地域の絆 官民連携、前橋の「今」を伝える

Made in MAEBASHI project

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「日本一、懐かしい遊園地」とも言われる前橋の「るなぱあく」を拠点に、地域活性のプロジェクトが進む。園内の未活用空間にコンテナハウスを整備、地元食材にこだわった「おむすび」などの飲食事業を立ち上げ、地域の魅力を発信している。
文・中村慶之介 オリエンタルコンサルタンツ 地域活性化推進部 担当次長 / オリエンタル群馬 取締役 / 2015年事業構想大学院大学修了(事業構想修士)

 

前橋市中央児童遊園「るなぱあく」の園内に、「おむすびのマム」をオープン。同店は、市内の店舗や生産者が連携して取り組む「6次化カフェ」だ

年間延べ130万人以上の利用者数を誇る、群馬県前橋市にある小さな市営遊園地を拠点に展開する「Made in MAEBASHI project(通称:MMproject)」。官民連携で進められており、前橋市と地元企業・生産者・飲食店・販売店・デザイナー・クリエイターが、プロジェクトをプラットフォームとして、業種業態を超えた新たな関係性をつくり、地域の新たな価値の創造と発信に挑戦中だ。

プロジェクトの拠点は、市中心部にある前橋市中央児童遊園。「るなぱあく」の愛称で知られる市営遊園地だ。1954年に開園したこの施設は、広さが約9000㎡。サッカーコート2面分ほどの敷地には、自動車・汽車や飛行機などのレトロな遊具が並ぶ。

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