2017年2月号
購読申込み のあとに ログイン していただくと全文をご覧いただけます。

地域×デザイン まちを編みなおすプロジェクト

豪雪地帯の「不利」を「魅力」に転換 西和賀町ユキノチカラ

西和賀町

0
​ ​ ​

西和賀町役場が主導するデザインプロジェクト「ユキノチカラ」。地域事業者とデザイナーが協働し、雪国ならではの魅力を活かした商品開発を行う。2017年からは観光事業にも参入するなど、デザインの力で地域が大きく変わり始めた。
文・鈴木紗栄 日本デザイン振興会

 

年間の降雪量が10mを超える岩手県西和賀町。人口6,000人あまりの過疎の町がいま「ユキノチカラ」により動き始めている。写真は古くから伝わる白木野人形送り(厄払いまつり)

岩手県西和賀町は秋田との県境に位置する豪雪地帯。自然豊かな奥羽山脈に囲まれ美しい四季の移り変わりが見られる一方、年間の降雪量は10mを超え、積雪は通常2m、冬の生活は雪に閉ざされる。しかし、地元民にとっては厄介者である雪こそ、西和賀ならではの魅力的な地域資源として捉え、雪を力に変えるプロジェクト「ユキノチカラ」が2015年からスタートした。

デザイナーと事業者の協働

地元岩手のデザイナー達によるデザインチーム

このプロジェクトは、デザインにより地域の潜在的価値を発掘し、町の魅力をPRしていく事業。

残り79%

0
​ ​ ​

バックナンバー

社風が変わる、イノベーターが育つ

地方創生・イノベーションにつながるアイデアと思考に注目!

志高い、ビジネスパーソン・行政・NPO職員・起業家が理想の事業を構想し、それを実現していくのに役立つ情報を提供する、実践的メディア。

メルマガで記事を受け取る

メルマガ会員限定で、
ピックアップしたオンライン記事を
毎日お届けします。

メルマガの設定・解除はいつでも簡単

バックナンバー検索

注目のバックナンバーはこちら


最新情報をチェック。

会員になると 最新「事業構想」が読み放題。さらに

会員の特典をもっとみる