唱歌「ふるさと」から里山の変化を考える

「うさぎ追いしかの山」で始まる唱歌「ふるさと」は広い世代に共有される愛唱歌といってよいだろう。この歌をうたうと、すがすがしい気持ちになる。とくに最後の「山は青きふるさと、水は清きふるさと」という歌詞をうたうと、情景が浮かび、心に染み入るような気がする。

私は長い間、野生動物を研究してきたが、その立場でこの「ふるさと」の歌詞を読むと、動植物とわれわれのあり方、さらには環境問題や社会のあり方までが内包されていることに気づいた。

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